UiPath モダンデザイン機能

こんばんは、日付変わっちゃいましたが、

ブログ7日目です✨

 

今日は昨日に続き、UiPath関連で「モダンデザイン機能」というものについて書きたいと思います。

これもまた今日知った内容で、

「だから、何で自分はこんな便利な機能を知らなかったんだ…🤔」と不思議に思うくらい、以前から実装されている機能でした。

まだ内容を全て理解出来た訳ではないので、今日の記事ではひとまずざっくりこんな機能です、というものを書いて、細かい内容は何回かに分けて書いていこうと思っています。

 

モダンデザイン機能とは 

今日時点の自分の理解は、クリック等のアクティビティの機能進化版の総称です!…たぶん

 

どういう事かというと、

例えば、クリックしたい対象が表示されるまで少し時間がかかる等の理由から、クリックするタイミングを、対象が表示されるまで待機させる、という事を、別のアクティビティと組み合わせて実装するという事をやった事はありませんか?

特に「要素の出現を…」的なアクティビティを使って実装した人は多いはず…

自分は大変お世話になっております。

それが、クリックアクティビティ1つで済むように設計された機能、と言えば1番イメージつきやすいと思います。

今日試した限りではまだ3つほどなんですが、クリックアクティビティ単体で動作させる事が出来ました😦

これは…すげぇな!!

と、ただひたすら感動しました。

もちろん、いかなる場面でも解決出来るという訳ではないと思いますが、ロボットの作成が効率良くなる事は間違いないですね。

クリックアクティビティ1つ取っても出来る事が増えているので、出来ればサンプルを作って共有したかったのですが、今日は帰ってからあまり時間が取れず、これはまた明日以降の機会にしたいと思います😊

 

文章だけでなんのこっちゃ、という内容になってしまったかもしれませんが、とにかく早く誰かに教えたくて記事にしてみました(笑)

知ってる人には常識でしょうし、機能自体は約2年ほど前からあったようなので…

もう少しアンテナを張ってないとダメですね😣

明日はもう少し詳しく書いて、サンプルも作ってみようと思います。

 

では、おやすみなさい😴