こんばんは、お疲れ様です!
昨日の地震に続いて羽田も大変な事になっていますね😥
仕事中だったので、ちゃんとニュースを見たのはついさっきなのですが、一日でも早く平穏な日常に戻る事を願うばかりです。
自分は自分の目標にむかって行動するのみです!
では1日空きましたが、はてなブログの機能勉強の続きです。
編集画面のメニュー
引用
まずこの「引用」という機能を使った時の見た目の変化ですが、選択したテキストを枠で囲んでくれます。
例)
引用符で囲まれる
使い方としては、書いている記事の内容について、事実や根拠として〇〇という文献を参考にした、といった旨を記載する際に使用します。
例えばですが、「はてなブログとは?」といった記事を書いていて、自分の言葉だけでなく、特定のサイトの情報等を根拠として示した方が説得力が上がると思いませんか?
見た目はもちろん、解説としても分かりやすくなり、自分の言葉だけより説得力が増すので、何かを解説するうえではとても有効な手段です。
が、しかし、
引用は気軽に出来る反面、著作権や引用する際のルール等、実はけっこう複雑な部分があります。というか自分もまだまだ勉強中です😥
本当は何か引用した内容を載せようと思ったのですが、自分のやり方が間違っていてトラブルを招くような事があってはならないと思うので、今回何かを引用するのはやめておきました(笑)
なるべく早めにもう少し詳しく解説出来るように頑張ります!
目次
こちらはもう解説も何もないぐらいかもしれませんが、クリックする事で見出しを元にした、記事の目次が挿入されます。以前、別の記事でも少し触れたのですが、この編集メニュー自体はスマホアプリ版には無いのですが、実は、PCの編集画面で目次を挿入した時に入る[:contents]というテキストを手打ちで入れても同様の結果を得られます。
脚注
こちらも読んで字のごとくの機能ですが、特定の単語等に脚注(注釈)をつける事が出来ます。以下に例を示します。
例)
さくひめ*1
さくひめ備忘録日記*2
こういうのよく見ますよね。
数字も自動で増えていくので便利ですね!注釈の内容は記事の末尾に表記されます。
ちなみにですが、この機能も目次と同様で、手打ちで(())を打つと脚注として認識されます。
はい、今日は少し短いですが区切り良いのでここまで!
やっぱり編集画面だけでも結構色々と機能が豊富ですね、勉強が追い付かない😅
明日は画面右側のメニューを見ていこうと思います!
ではまた明日、お疲れ様でした🙂